Happy Weddeing!!

2010年11月24日水曜日

結婚おめでとうさん!!!とっても素敵な姿に私は感動してしまいました。
二人のまわりにハートのラブラブオーラがくっきりと見えちゃったよ。。

結婚パーティーの食事後でドレスのまま海に入ったゆりえちゃんよ、とってもセクシーだったよ!!!

女の子にとって純白の白いドレスはやっぱり憧れちゃうよねっぇ〜!!

 でもわたしは、女性らしさにかけるとこいっぱいあるし、言葉遣いも悪いし、
純白ドレスで目をキラキラさせるキャラでもないか!!

結婚式の誓いの言葉でグッときたこと

その健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも、富めるときも、貧しいときも、これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、その命ある限り、真心を尽くすことを誓いますか・・・・・

結婚式に参列すると、何度も耳にしてきたこの言葉は、
離婚率が増えてきてる中で、この言葉の重み、いまとっても大切なものだと感じます。
今までは、何も感じなかった事があたしの心にぐっとささりました。

目先の欲や地位とかで結婚相手を見つけるんじゃなくて、わたしは、彼らのように大好きな人と一生を共にしたいな!




良い空気だったな〜!!!

2010年11月23日火曜日

オアフ島のほぼ真ん中に位置するワヒアワ地区にある、
「クカニロコ・バースストーン(Kukaniloko Birthstones)」にいってきました。
ここは
古代、ハワイの王族女性がその岩の上で出産したという史跡があって神聖なる場所です。

(一緒にいった岡田さん夫妻の後ろ姿とっても仲良しです)


(草むらでルン〜ルン〜ル〜ン〜♪です)

その後は、ノースシェアーまで行き、日が沈むのを待ちました!!!
波が荒いので、サーフィンをするには、最高の場所!!!
サーファー達がたくさんいて、メチャクチャかっこよかった!!!
胸板があつくて、セクシーな体つきにうっとり♥


in Hawaii!!!

2010年11月22日月曜日

初めてのハワイ!!!エメラルドにキラキラ輝く魚がいっぱいの海!!!
11月19日、私達は、オアフ島の東カネオヘ湾に現われる白い砂浜,サンドバーへいってきました〜!!!
ハワイを皆が好きになる気持ちがわかる。。
本当にきれい!!浅瀬でプール感覚でシュノーケルが出来る。。
とっても楽しい時間をすごしました。。

どこにいっても思う事、、、一番大切なのは、自然という資源で、地球は、海や空、青色にひかり輝いていて
すっごく奇麗であたし達は、なんて素晴らしい星に生まれたんだって〜。

わたしは、植物の少ない街は、やっぱり息苦しくてすきじゃない。。



日本には、沢山の自然資源があること、なんて良い島国なんだっ!!て気がづいた。
雨が降らなくて、乾燥しているところには、緑がない。。。
緑や水が奇麗なところは住みやすい。

日本には奇麗な水も、緑ゆたかな山もある。。

世界の地球の資源大切にしないとな。。




LOVE LOVE POWER!!!!

2010年11月17日水曜日

なめちゃん♥ゆりえちゃん(勝手に写真載せちゃってごめんね)

もうすぐふたりの結婚式。。。。お祝いじゃ〜!!!祝杯じゃ〜!!ハワイじゃ〜!!!

うらやましいぜ!!!
うらやましいかぎりだぜ!!
本当にあたくし、まじまじ嬉しいっす!!


友達が結婚すると聞くとやっぱりうれしい!!
そのラブラブでいいエネルギーちょっとください。と頼みたくなってしまう。


あたしは、小さい頃、メチャクチャ怖がりだったから、真っ暗闇で一人で寝るのが大嫌いで、結婚したら二人で一緒のお布団にねれる!!そして、二人いたら怖くなくてすむし、冬はあったたかい。寝るとき、お化けが出るんじゃないかとか地震が来るんじゃないか、富士山が噴火したらどうしよう、泥棒がはいってきたらどうしよう、、、って悶々と寝ながらへんな想像ばかりしてこわかった。。。だから怖さしのぎのために、はやく結婚したいな〜って寝る前に何度も思ってたな〜。。。

二人で一緒に山あり谷ありを乗り越えて、共に生き共に支え合い、ぶつかりあったり、なぐさめあったり、笑いあったり、、、一人より、二人がいいね。



あたしは、、、、、結婚できるのかな〜???

11月1日

2010年11月1日月曜日


父親の病気の検診のため、静岡県立がんセンターに行ってきた。沢山の現代絵画に奇麗な庭、駿河湾を一望できるカフェテリアがあり、病院の暗いイメージを覆してくれた。。。

5年前、父が肝臓がんと医者に宣告されたとき、私は東京にいて母親や姉たちからすぐに連絡がかかってきた。わたしはすぐさま静岡に!!!
父親は、一人で地元の病院で、B型肝炎にウイルスによる5センチにもなる肝細胞癌であること、すぐに入院しカテーテルが必要だということを宣告され、その事を母親に伝えた。。
無知だった私達は、5センチなんてそんな大きなガンがあるわけないじゃん〜、ききまちがえたんじゃな〜い〜ってみんな信じたくなくて、母親は、すぐさま県立の癌専門の病院をみつけてきて、もう一度検査。
その結果もおなじだった!その一ヶ月後肝臓約半分を摘出するという8時間の大手術!!手術後、祖父母を含め家族皆で、先生にお礼と、摘出した肝臓癌のこと肝硬変になってないか??他には転移していないか???など実際に摘出したものをみながら、、説明を聞いた。。。何じゃ〜そいつは、めちゃくちゃ大きくてびっくり!!!次の日から、合併症にならないように、歩いたり、呼吸の訓練をはじめ私達家族はひとつになって父親の病気とつきあっていくこと、涙を流す事をやめ、助け合って生きて行こうって!!!!決めた。

父親の病気が私達家族に沢山の経験と助け合いを教えてくれたのかもしれない。。
父は、大大好きなお酒もタバコもやめて、今、従業員の人たちのために、従業員の家族のために、そして良い会社にするためにどうしたらいいか考え、一生懸命に熱いハートと優しいハートで働いている。。。
めっちゃくちゃ熱い心で仕事に向き合っている姿にまじ関心してしまう。
毎日母親は、父親の意見にたいして的確な現実的なアドバイスの返しと、父親の悩みを聞き、よくバトルしているが、、、とっても素敵な関係なんだな〜ってやっときづいたっす。

父親のドキドキの検診の間、わたしはカフェテリアで駿河湾ながめてました。。。。ここの病院に自分の作品がかざられるイメージとかかってにしながらさ。。。。